売上が大切⁉︎

2018年01月23日(火)

こんにちは。税理士の関口です。
町田市つくし野で会計事務所を経営しています。

事業経営にとって、売上は最も大切な要素の一つです。
売上がなければ、キャッシュが入ってきませんので、支払いに回すお金がなくなります。支払できないと倒産です。
特に開業当初は、売上があれば、いろいろな問題を抱えながらでも、なんとか事業経営をやっていくことが出来ます。
事業経営をやっていくためには、売上アップは、やっていかなければいけない最重要課題でしょう。

売上アップは、最重要課題です。
私も、独立してある程度までは、とにかく売上アップを考えて、多少値引きしてでもお客様と契約をしてきました。
事業が進んできたら、売上の質を考えることが重要になってきます。
売上が上がってくれば、資金繰りは楽になると信じて私は、事業を経営してきました。
しかし、ひとつ落とし穴がありました。スタッフの数が増えるほど、生産性が下がるという問題です。
人数が増えるほど、無駄が発生して、生産性が低くなる。それに対して、売上は今までのとおり、値引きをしてでも契約していたら、資金繰りは苦しくなっていきます。
仕入れがない、サービス業の私でも、苦しくなってきたのですから、仕入れや設備投資が必要な事業をやっている場合は、さらに資金繰りが厳しくなります。

そこで、売上の質を考えました。
私は、値引きをして契約することをやめました。
税理士業は、基本的に契約が長期にわたります。サービスの内容は変わりませんので、値上げのタイミングがほとんどない。
最初の契約金額がずっと続きます。
また、労働集約型の仕事なので、安い報酬でたくさんのお客様と契約してしまうと、長時間労働になり、サービスの質も低下してしまいます。お客様にもスタッフにも負担がかかりますので、安く引き受けることはやめました。

業経営にとって、最も重要な要素はお金です。お金を最大化ことを目標に、経営をすることが重要です。
経営者が、売上高だけを見ていたのではお金を最大化できません。売上高の質も見て生きましょう。