【本の紹介】やる気のスイッチ 実践セミナー 山﨑拓巳著 サンクチュアリ出版

2016年11月25日(金)

2010年4月15日発行。113ページ

 

電車通勤をしていると、いろいろな広告を目にします。

とくに座席の背面の広告はよく目にはいる場所にあり、本の広告が多い様に感じます。

その中で少しでもピンとくるものは読むようにしているのですが、今回のこの本もその一冊です。

 

やる気のメカニズムをいくつかの質問に答えていく形式で説明しながらも、自分自身の事に置き換えて考えていける点は良いと思いました。しかし、ページ数もそうですが、挿絵も多く文字数も少なく、少し物足りなさを感じてしまいました。

裏を返せば読みやすく、早い人なら1時間かからずに読めてしまう手軽さがあります。

 

内容の中でとくに良いと感じた部分は、「すでにそうなった自分」を演じ、「すでにそうなった自分」として振る舞う。「すでにそうなった自分」の頭で判断し、発想し、移動し、人と会う といる部分です。

 

このことを実践することで、目標に対するモチベーションを保つことがスムーズにできるような気がしました。

目標を達成するには、努力が必要ではありますが、無理をしている状態では長続きはしません。

その中で、いかに継続することができる状況を自分でつくれるか。そんな時にこの方法の実践は有用だと思っています。(桜田)